2009/10/21

Jan Lundgren Trio @ COTTON CLUB: 2nd


結構行った今月のラスト、ヤン・ラングレン・トリオです。
この人、日本に来たことあるのかもしれんが、
自分がライヴに行けるようになってからは初。
もう、この人は初リーダーから15年くらい聞いてるので、
待ちに待った、と言えるだろう。
貴公子、プリンスなんて言われてたが、けっこうお年を召したので
元・美少年って感じかもしれない。でも端正なお顔は健在でした。

さて、来ると分かった時 新作は手に入れてなかったので、
新鮮に味わおうと、今日まで我慢しました。辛かった…
それと、ベースのマディアス・スヴェンソンが、写真だけで
抜群に上手そうな雰囲気を醸し出している。 大変楽しみでした。
今日は7~8割ぐらいの入りだったろうか。
拍手に迎えられメンバー登場。ヤンはものすごい格好いい。
年はくったが、めちゃめちゃいい男です。

これが聴きたかった!クラフトワークのコンピューター・ラヴでスタート。
ヤン・ラングレンのピアノは、例えようもなく美しい。
何だ?この音は。正直初めて聴いた。
ピアニストに限らず、一流のミュージシャンはピアニシモを奏でられるかどうかが分かれ目だと思うが、こんなに抑えた音、力加減で、これほど素晴らしいキレの
ピアノは聴いたことが無い。 常日頃、彼の「軽さ」は
オスカー・ピーターソンやレッド・ガーランドなんかを感じさせて
くれたが、おそらくピアニシモを弾かせたら彼の右に出るものはいないだろう。
フレーズも長く、スムーズで、美しく、繊細だが、貧弱じゃない。
これぞヨーロピアン・ジャズ、正統だ。

で、またメンバーが素晴らしいといったらもう。
ドラムのゾルダン・クゾーツはあくまでも軽く、軽快。だが素晴らしいキレ、
ベースのマディアス・スヴェンソンは期待を裏切ることなく超絶。
チームワーク抜群、素晴らしいステージだった。
ヤンは曲の合間合間に、丁寧にMCを入れてくれ、
..play for you なんて観客と目を合わせながら、ねっとり言う様は
若いころはさぞかしブイブイいわせただろうなぁ、なんて思った。
で、唸ったのがアンコール。「何か特別にリクエストで。。」と言い始め
観客から「ハッシャ・バイ!」と声がかかり、
「思い出せない・・とてもシンプルなメロディで…」なんて言って弾き始めたが、
綺麗だが全然違う(笑)「やっぱ思い出せないよ!」って言ったら、
観客の方が歌ってくれ、「あぁ!」って弾いてくれた。
てか、メンバー全員忘れてたが、ヤンがメロディを弾き始めた途端、
まるで用意していたような演奏。プロですね。素晴らしいです。

念願のCDをゲットし、サインをもらう。
ヤンはやはり超ジェントルマンだった。格好いいぜ!!
また絶対来てください。今度はアレックス・リールと一緒に!!

2009/10/14

about my schedule


さて、年末の鑑賞予定が決まりつつあります。
11月はちょっとセーヴしようと思っていますが、12月は
行きたいもの目白押し、そしてBLUENOTEの年越しが
まだ決まっていなので、楽しみなところです。

11月はOz noyと目玉はチックコリア。
そして12月は、何とデヴィット・ウォンがビッグバンドの一員で再々々来日。
さらにニコラ・コンテでテッポ・マキネンが来ますよー やた。
しかし4日もやるんだ。確か去年は1日か2日間だったと思うんだけど…
これはホセ・ジェームスを当て込んだスケジュールだと思うが、
しかし彼は発表直後 出演キャンセルになった。
新しいのも出てないのに、うーん、大丈夫か?

なぜかというと、ニコラ・コンテのファン層で、歌なしインストを聴きに
4日間も埋まると思えないから。TFCQやNCCと同等の層だと思うが
自分の印象では あんだけ人気ある彼らも
1日満杯にするのがやっと、って感がある。
何日もやるのは、複数見る人結構多いと思うから、
このチャージの高さは、ヤングにはちょっときついだろう。
それでもヴォーカルは埋まるんだけどさ。だから心配。

しかしBNのサイト、予約ページにある写真はホセまだ入ってるよ。
文字をよく読まない人は絶対間違うから、外したほうがいいと思う。

ワシは中年の経済力で2回行く。ティモは今回来ないから
目当てはドラムのみ。いや、まじでテッポのドラムは一見の価値アリ。
迷ってる方は、ぜひどうぞ。

2009/10/12

Keihin Rock Festival @ KAWASAKI


WHもFRも行かなかったので、今年唯一の野外フェスです。
川崎も初めて来たぜ。埋立地に立つ公園での開催です。
目当ては 何と言っても細野晴臣。そして友部正人とキセル。
あと 初あがた森魚だったので、とても楽しみでした。

野外フェスは疲れるが、良く知らない人を発掘できるのが
とても楽しい。興味があれば聴けばいいし、無ければ
外れて腹ごしらえや休憩できる。
しかしここは、自分が行った野外フェスで、最も温い、緩い
フェスだった。温い分、気負わず、ゆったり楽しめたが
客席での喫煙は、もっと取り締まって欲しかった。危ねぇよ

今回の収穫は、「グッドライフヘイワ」。何ともピースな名前だが、
ドラムと鍵盤そして口笛、という珍しいインストデュオ。
鍵盤の彼もとても上手かったのだが、ドラムのプレイが
モロ好み。技ありって感じ。ワンマンも行きたい

この伊藤さんというドラマーは、他でも叩いており 細野さんともやってた。
上手いです。すっかりファンになりました。
細野さんはとっても痩せていた。少人数の構成だったが、
なかなか良い選曲で 上手い若手(高田連&伊藤大地)が微動だに
せず、とてもいい演奏だった。細野さん間違えまくってたけどさ。

初キセルは、とても感動的だった。
お兄ちゃんの声が響き渡り、染みました。
演奏・歌ともに大変こなれていて、じつに良かった。
小さいとこでまた聞きたいです。

そして友部さん。今日はバンドとのセッションだった。
これはこれでとても良かった。
そしてあがた森魚は、初めて見たが格好良かった。
最後まで、大満足のイベントでした。

しかし、20時終演予定が、実際は21時。
何が原因で押したのかは良く分からないが、
やはり、終盤。ヘッドライナー付近で帳尻は合わせないで欲しい。
後半に行くほど短く、すぐ終わらてしまった、ホント。
来年期待しますよ。

2009/10/11

PAT MARTINO QUARTET featuring ERIC ALEXANDER, TONY MONACO & JASON BROWN @ COTTON CLUB:2nd


再び行ってきました、パット・マルティーノ。
今日は最終&ギタークリニックの日。
クリニック、参加したかったが 2nd行くし 仕事あるし
ギター全く弾けんしで、見送った。次回チャンスあったら
弾けるふりして参加したい。

さて、本日ほぼ満員。いい具合であったまって 良い感じ。
セットは、昨日1stと全く違う。パットのギターまで違う。
やっぱ1st、2ndで分けてるのかなぁ。今度是非3ステージ以上見て
検証したい。2ステージ、全く違うセットをやるのは、知る限り
パットのみです。そういうところも大好きだ。

演奏のクオリティは、昨日と一緒かもしれないが、
最終だけあって、こう、目に見えないとこが解放されてるというか、
無意識にセーブするところが無いというか、素晴らしい疾走感。
パットも昨日よりずっとフレーズが長く、そして染みた。
うーん!やっぱ最高。大好きだ

で、終盤に「リクエスト」ということで Road Song。ボッサアレンジ。
格好いいです。今日はボサを2曲やったせいか、
エリック・アレキサンダーがゲッツに聴こえてしょうがない。
彼も昨日よりずっとフレーズが長くて、最高です。
そして、やはりこの方、トニー・モナコ!!やっぱすげぇ。
この人の弾き損じなんて、あんのか?抜群だ
パットとしか聴いたことないけど、オリジナルメンバーも見たい。
いっそデフランセスコとデュオで再来日してほしいなぁ。

ドラムのジェイソン・ブラウンは、若くて安定していたが、
やはりちょっと面白みは欠ける。もうちょっとだなー、って感じ。
でも表にいる面々が強烈だから、ちょうど良かったのかもしれない。
カルテットだったらちょっと強いかもしれないが、
スコット・ロビンソンで聴いてみたかったと思う。

See you again soon と言ってくれたパット、本当に待ってます。
今回も素晴らしい演奏をありがとう。
大満足でした。


****

で、いつも思うことだが、今日のコットンクラブに物申したい。
ここは、観客が少ない時は落ちつけて聴けて好きだ。
だが、今日のように観客が多い+1stが押した2nd となると
すごく居心地が悪い。素晴らしい演奏を台無しにしてくれます。

まず開演前のくそつまんない長い説明。
ここは客を待たせてる時に限り、不愉快この上ない演説が聞ける。
あのさ、あんたらのシステムなんて、ここまで来て聞くことじゃないんだよ。
初めての人はいるだろうが、その人にとってもいらない事だと思う。
早く入りたい、座りたい、狭い、タバコ臭い、逃げ場がない控室で
怒りが増します。このおっさんは、自分が面白いとでも
思っているんだろうか。謎

そして、混んでるときモノが出てくんの遅すぎ。
分かってるから、開演直前&開演後に持ってこられんの嫌だから
水しか頼まない、それすら開演直前。隣の席は演奏中に
ガチャガチャ食事が運ばれ、完全に自分の視界を遮り、
仕舞にはフォークを落とし、通る声で「マティーニです」って演奏中に
サーヴするって、いかがなものか。本当にスタッフが
演奏中に気になることが、今日に限らずここではとても多い。

BLUE NOTEやBillboardは、演奏中はもちろん、開演前も
スタッフが視界や聴界に入り邪魔することは、ほとんど無いから
そういうもんだと思うのだが…
(もちろん ちゃんとしたスタッフの方も、います)

そして、ここのマネージャーかどうか知らん、多分責任者クラスの
おっさん、すっごい感じ悪い。だが、自分では完璧に接客し、完璧な対応を
していると「思っているのが」非常によくわかる。しかし、動作の全てに
心が全くこもっていないことを、あなたはお分かりか?
客を全く見ていない、完全に無視していることにお気づきか?
本人はきっと、素晴らしいと思っているのだから始末が悪い。
いつもおんなじ、感じ悪ぃおっさんという鉄壁の印象。
せっかくいい演奏を聴いて、最高の気分なのに
会計でこのおっさんに当たると、頼むから消えてくれと
土下座したい気分になる。今日がそうです、もう泣きそう。

自分の中では3大ライヴ会場だが、ここは来る時少し気が重い。
すいていると、居心地いいがライヴは寂しい。
満杯だと、ライヴは盛り上がるが不愉快。
Billboard の完勝ですね。広いし 綺麗し 見やすいし 待ち時間少ないし
スタッフは徹底的に教育されてるし。値段も一番いいが。

2009/10/09

PAT MARTINO QUARTET featuring ERIC ALEXANDER, TONY MONACO & JASON BROWN @ COTTON CLUB:1st


10月はライヴ鑑賞予定目白押し。
1か月に1度、と心構えしたのは何だったのだろうか。
昨日のロン・カーターに続き、本日パット・マルティーノ。
こんなの一度で納められますかっての。パットだけで
2回は見るぜぇ。2年連続で来てくれて嬉しい。パット、ありがとう。

今回は feat. エリック・アレキサンダー。初です
オルガンはやはりこの人、トニー・モナコ。大好きだ
今日の1st と明日、最終日の2nd へ行く予定。うへへ

今日も早く行き、一番好きなポジションをゲット。
しかし1stって久々だなぁ。なんか変な感じだ。
待ち時間が少ないからいいな。でもライヴは2ndのほうが
いい場合が大半。悩むところですね。

メンバー登場。パットは相変わらず細くて、本当に軽そう。
エリック・アレキサンダーは、想像よりずっとおっさんだった。
ルックス的には like ヤン・メヌーって感じ。ごついです。
トニーは、いつも紫のジャケとか、黄色い靴下とか、
ちょっと関西系おっさんという印象だったが、今日は地味。
カッコイイじゃねぇか。実は

パットの野太い音でスタート。
印象としては、調子は悪くもなさそう。「ありゃ」ってとこは
あったが、そこはご愛敬。弾き損じなんてどんなギタリストにもある。
しかしパットの音は、太くてでかいから、聴こえやすいかも。
でもなー、やっぱ大好きだ、パットのプレイは。理屈じゃなく好きだ

エリック・アレキサンダーは、大変スムーズだったが、
自分の好みの中では 可も無く不可もない感じだった。
そして、やはり素晴らしいのがトニー・モナコ。
本当に全身で弾いてる。抜群です。
ライヴは、相変わらず曲間無く突き進んでいました。
パットのラウンドミッドナイトも再度聴けて嬉しかった。

内容は、ちょうど中日の1stだけあって、余力を残してるなと
いう印象。もちろん不満なんてないが、さぁこれからフィニッシュ、
という手前で終了してしまった感はある。
まぁ自分は明日の最終も行くから全く問題は無いが、
もう一つ予約しておいて良かったなぁ、と思う。
エリック・アレキサンダーは、もっともっと弾けられると思う。
隠してんな。

さて気になるのは明日、2ndのセット。
前回は、前日2ndと翌日1stのセットが全く違ったので
期待するとしよう。

そして、何と今日 UNSTRUNG のDVDが買えてしまった。
パット、持って来てくれてありがとう!!!

RON CARTER QUARTET @ BLUE NOTE: 2nd


Billboard が出来たせいか、今年ここでは
大ベテラン(じじい)ばかり見てる。
今日は念願、ロン・カーター。毎年のように来ているが初です。
ピアノがスティーブン・スコットから何とエルダーに変更になり、
彼はここでぶっ通しで弾いてることになる。若いからだろうか。
オリジナルメンバーが聴けなかったのは心残りだが、
+エルダーは多分二度と聴けないだろう。とても貴重です。

今日はかなりいい番号をゲットできて、この構成だと
自分のベストは向かって左はじ。ピアノの真後ろくらい、
余裕で座れる番号。だが、本当に頭にきたので言わせてもらう。
誘導の兄ちゃん、おめー、アホだろ!?
何故怒っているかというと、客の希望を無視し、無言で自分の希望とは
正反対の位置の席に案内したから。何のために早く来て
1ケタ番号取ってると思ってんだよ。なめんなよ、てめー
最初に客の希望を尋ねないのは、本当に最悪。先着順だろうが
それに今日の混雑具合だったら、お前いらない。好きに座らせろ。
今までこんなこと無かったぞ。前の番号が座るまで、決して
後の番号に席を決めさせない、座らせない ビルボードを見習え。
自分が目当ての位置へ移動するまで、何人座ったと思ってんだよ。
ちゃんと教育しろ。

気を取り直してライヴ開始をまつ。
メンバー登場、皆深々とおしぎをし、年のあたりもちょうどよい感じ。
まぁ、ロン・カーターの格好いいことといったら、もう。
とにかくスタイルがいい。手もでかくて美しい。何てベースが似合うんだ!
背丈も体格も、ベースに対してナイスコーディネート。
こんなに絵になるベーシスト、見たことありません。

ローランド・モラレス-マトスの静かなパーカッションでライヴ開始。
この人がとにかくすごい。尋常じゃない量の楽器を自在に操ってた。
ドラムのペイトン・クロスリーも、技術を誇示することなく、
ちょうどよい音。素晴らしい。
で、目玉のエルダーは、さすがでした。何て美しいタメなんだ。
もちろん技術もすごいんだけど、本当に美しい。
余裕でやっている感じなのが、またいい。

ロン・カーターのベースは、日ごろからベースらしくないベース、
と思っていたが、やっぱりそう感じた。ベースだけどベースじゃない、
ベースじゃないけど、あ、ベース。てな具合に めくるめく展開。
何というか、ベースが彼の体の一部のような、楽器じゃないような、
歌を歌っているような、そんな感じ。時折聴こえるストイックなフレーズと、
弾く姿、ルックス、まるで僧侶のようだった。神に近い人だな。

ライヴで終始感じたことは、メンバー皆、もっと弾けようと思えば
ドッカーンとできるし、もっと超絶技巧をひけらかすこともできる。
が、ある目指すテンションがあって、決してそれを超えない。
それが不思議な緩い空気を作っていて、とても心地よく、
美しく、久しぶりに染みたライヴでした。
御大に絡む若いピアノも、とても良かった。
エルダーのリーダーも聴いとけばよかったなぁ。
来年こそ、行くぜ。来てね

心からいいライヴをみたなぁ、聴いたなぁと思える日でした。
ほっこり。また行きたいです。来年も来てね、神様。

2009/09/20

井上周之介 Big Band @ Jz Brat : 2nd


珍しく日本人アーティストの方の演奏を聴きに行ってきました。
この方の演奏を聴くのは、実は本当に初めて。
CDでも、ライヴでも、どなたかのサイドでもお聴きしたことはない。
しかし、この方のことは 何年も前から知っているのです。
さて、何故か。

この方、オランダに留学経験があり
大学でベンジャミン・ハーマンに師事していたのだ。
何でそんなことを知っているのかというと、自分がNCCや
ベンジャミンを聴き始めたころ、本当に日本語の情報が無くて、無くて
(当時自分の英語理解力はゼロに等しかったもので)
探して、探して、やっと彼がやっているブログにたどりつき、
NCCのライヴレポートを、涎を流しながら読みました。

それから幾度かブログに通っていたが、当時使っていたパソコンが
壊れてから 遠ざかってしまった。で、今年またしてもベンジャミンを
検索していて、彼のブログにたどりついてしまったのだ。
そして、帰国していたことを知り、さらにライヴがあるということで
足を運んでみた次第です。前置きが大変長くなりました…

ここ、はじめて来ました。自分が行った中では
最も小さいハコだったが、とてもきれいで、隣との間も広く
ブルーノートよりもかなり見やすかった。
今日はビッグバンド編成だったので、楽しみ。
出てきた石川さんは、自分の知り合いに似ていてとても親近感。

ベイシーのナンバーからスタートしたライブ、そりゃすごい音。
3曲目あたりから、エンジンかかったかなと。
これくらいのハコで20人弱の編成は、腹に響きますね。
出演したメンバー、参加したゲスト、皆様とても達者で、楽しかった。
たっぷり聴けた感じで、チャージ料を考えるとかなーり、お得。
大満足でした。

でも気になったのは、人数いるのに人数分感じなかった気がする。
こう、音がスコーンと入らない、というか。音響のせいもあるだろうが
ピッチが気になって、気になって、誰がくるってるのか探してしまった。
スローな曲は本当に気になってしまい、達者な方々だっただけに
残念だった。もっと合っていれば、飛びぬけて聴こえたと思うし
もっと集中できたと思う。
リズム隊も、こういうフレーズだったら、こんなオカズいれようよ!と
少しジリジリしてしまった。

でも大盛り上がりで、自分もとても楽しんだが
一体感は今一つ。一試合終わったような、汗だくの脱力感が無かった。
聞こえ方は音響のせいもあるし、好みもあるので、
あくまでも自分が感じた感想です。
あと、下を向いてソロを吹くのも好みではなかった。
楽譜はあってもOKだけど、曲の展開を聴きながらプレイヤーの
アイコンタクトやリアクションを見るのが楽しみなので…
ワシだけですかね。

でも、石川さんの音はとても好みで、フルートもとても美しかった。
オリジナル曲もカッコよかったし。もっと少人数の構成で
じっくり聴いてみたいなぁ、と思いました。
色々書いてしまいましたが、大満足のライヴでした